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なけなしのくらげ

くらげはいつもなけなしの何かをどうにかこうにかしています。

常備菜のすすめ

美味しいご飯はいつだって正義。


料理はいつも幸せに満ちてない?

 

トントン野菜を切る音や、コトコトなるお鍋の音、お肉を焼く匂い、どれもコレもとっても幸せだったりする、私にとって。お休みの朝、ノンビリ起きると、同居人が冷凍してあるご飯を解凍して、お湯を沸かしてくれる。それでお茶漬けを作ってくれる、凄く幸せ。音も匂いも、同居人のちょっとした優しさも、もう全部が幸せ。

 

料理はとにかく、幸せ、やってもらう分には。
料理するのちょっとだけ好きだけど、仕事から疲れて帰ってくると、料理なんて作りたくない時が多々ある。まず献立を考えるのが面倒くさい。昨日は中華だったから今日は和食にしようかなぁ?さばの味噌煮込みとか?いや、この時間から煮込むのはなぁ。。。じゃあ、味噌味の炒め物にしようかな?メインをそうするなら副菜はさっぱりしたものの方がいいかな、野菜多目の物にしようか、なんて。
もう私は給食のおばちゃんか。児童が食べきってくれて、さらに栄養満点の献立を考える給食のおばちゃんか。

今の同居人と暮らして良かったことがある。

まず、同居人は、食材が余ったから昨日と同じものを今日も作る、ということに抵抗がない。
また、主食と副菜の味がかぶっても文句を言わず、むしろありがたがって食べてくれる。
副菜を作るのがめんどくさいとき、野菜にオリーブオイルと塩をかけたものでも喜んで食べてくれる。ドレッシングをかけたサラダでも、美味しいといって食べてくれる。

 

 

前の同居人はそういったことが無くて、本当に大変だった。


付き合っていて、結婚するのでは、と思っていたけども、別れてよかった。
彼は家事は女の仕事だと思っていて、私の家事にやたら文句を言ってきた。不器用な人だから、コミュニケーションの入り口が、それしか思いつかなかったのかもしれない。冗談っぽく、毎日、毎回、何をやっても笑われて、彼自身は何も家事をしないのだけど、彼の友人に「オレの彼女、何にも家事できなくてさ~、掃除の拭き残しとかすっげぇあるんだよ~笑」みたいのが不快だった。
私もフルタイムで働いていて、帰りも彼より遅いときがあったのに、彼は何も家事をしなかった。
その上、食材のお金を全く渡してくれなかった、これにはむかついて、怒ったけど、それで彼が私に食費として渡すのは月1万が妥当だと思ったらしい。

「そんなに完璧にやらなくてもいいから、このくらいが妥当でしょ?」

副菜が、汁物がないと文句を言うくせに、彼好みのお酒を買っておかないと気が利かないな~笑なんて言うくせに、この私の前に座っている人は何を言っているんだろう、素直にそう思って、家を出た。

それで、ちょうど同居人を探していた、現在の友人の家に転がり込んだ。

 

そしたらものすごく楽になった。生活が楽になって、料理もだんだん楽しくなってきた。
同居人は何を作っても美味しいといって食べてくれる。同居人はいつも帰りが遅いから、料理が作られてること自体をとっても喜んでくれる。

私は通年お金がないから、自炊を心がけている。
それで今、同居人も喜んでいるから、出来るだけ料理を作りたいと思っているけども、やっぱり、どうしても作りたくないときがある。

 

それで常備菜を作り始めた。

本当に楽。毎回毎回、一回分のお浸しとか、金平ゴボウとか作るのってやっぱりめんどくさい。まとめて、2~3日分の副菜を作っとく。それで少しずつ、お弁当に詰めたり、晩御飯の時に出したりして消費する。楽。作るときも、コレを何回かに分けて食べるから、その度に美味しいと思えるものにしようと思えて、丁寧になるし、明日もこうやって副菜作らなきゃいけないんだ。。。っていうストレスから開放される。

 

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 昨日の夜、沢山ポテトサラダを作った。今まではポテトにヨーグルトを入れるレシピで作っていたのだけど、今回はお酢を入れるバージョンで作ってみた。冷蔵庫にブロッコリーがあったからオリジナルで入れたけど、入れないほうが良かったかな?

このほかにも人参の酢和えみたいのも作った。

これで今週も余裕のある生活が出来そう。

 

ちゃんと生活ってのを出来るようになってきた。
常備菜と、それを許容してくれる友人のおかげだな、なんて思って、常備菜のすすめでした。

 

 

では。

 

 

 

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